Wednesday, October 27, 2010

Nippon Tomorrow!

明日昼過ぎに飛行機に乗り、成田へ向けて出発します。
今朝のシアトルは冷え込み、冬晴れが綺麗。
明日の飛行機は1時半。まだ荷作りを何も始めていない。
今日も確実に残業。忘れては行けない必須持ちものリスト作ろ。
今回はいろいろ持って帰れませんので・・・。
明日の出発前の早朝に、例のTシャツデリバリーされます。無事に届けば持って帰れます。

さて、昼飯と晩飯を持参で出勤の日々とも、今日の後3週間お別れ。。。
頑張るのだEast Asia Teamよ、憲二さんがいれば何とかなる。


実家について食したいもの:(ママさんよろしく)
カキフライ
おから
美味しい粕漬け
おいしいご飯
なめこのみそ汁
黒糖焼酎

あ、あと、到着日夕食後は、みんなで銭湯行こうよ。

Thursday, October 7, 2010

Anderson Island日帰り旅行

先週末の話です。
友達であり、私のクライアントバンドでもあり、アコーディオンの先生でもあるPhilipに「お父さんが実家のガレージ(実際行ったらうちの実家より大きいガレージでした・・・)の屋根を張るの手伝いにこない?」と言われたので、「私にそんなトビ職人のような仕事ができると思うのか!?」とお断りしたのですが、前日に「手伝わなくっていいから、椅子に座って仕事しててもいいから絶対楽しいから、どうしても〜」と言われ、「それならば・・・」と、土曜日に、日帰り送り迎え付きで、Puget Sound浮かぶAnderson Islandへ日帰り旅行してきました。

PhilipとCassandraと3人で朝出発。1時間ちょっとして、フェリーポートのあるタコマの南にある小さな町Steilacoomへ到着。1時間半に1本しかないフェリーを目の前で逃したので、時間を潰すために、可愛いBreakfastのレストランへ寄る事に決定。みんなお腹がすいてたから丁度良かった。アメリカっぽい、自家製コーンビーフ(細かくなっていない肉をコロコロ角切りにしたもの)とハッシュブラウンと目玉焼きをサワードーのトーストと一緒に頂いた。アメリカ人は、週末とか、友達同士や家族でBreakfastする習慣があるけど、日本でもみんなしてるのかなもしかして。渡しはした事無かったけどさ。でも、こういうのも旅の醍醐味ですね。


アコーディオンと、絵の道具を持って、フェリーに乗る前に景気付けで、波止場前のパブで3人そろって、Jamesonのショットをして、気分は上々。秋晴れの日のフェリーって本当に気持ちいい。

10月のシアトルで半袖で風を受けながら、アコーディオンの音をBGMに、一同島へ到着。Anderson Islandの面積は、たったの20.06 km²。人口も約1,000人で、1960年以来定年後の移住地として人気の場所だそう。深い自然と市街からほんの1時間というアクセスの良さから、毎年夏になると島の人口は4倍以上になります。

20分ほどで到着した島では、Philipのお父さんTimがほんとにClassicなSAABで迎えに来てくれていた。
走り出した車は、すぐに深い森のなかの道へ。なんか、トトロの始めの部分で、お父さんが引越の車を五月とめいを乗せて運転してるシーンを思い出した。道中では、なぜ家族がこの島へ住む事になったのかの経緯を聴かせていただきました。(長いから省略しますけど)

島に来て思う事。少ない人口もあってか、昔の村のような人間関係。助け合い、分かち合い、近所が家族のような感覚。家族ぐるみでの、近しい付き合い。現代の社会の人間が、取り戻さなければならない感覚がそこにはある感じ。Philipの実家へ行く前に、彼のバンドのメンバーのJacobとSam兄弟の実家へ立ち寄りました(家族バンド?)。りんご畑で囲まれた家のドライブウェイに車で入って行くと、Jacobが犬とともに地面をゴロゴロと転がっていて、Samは家の回りに茂るハックルベリーの木の周りでベリーを頬張っりながらのお出迎え。彼らは、両親がリンゴをしぼってジュースにする作業を手伝いに帰って来ていたのです。リンゴ絞り作業を拝見して、自家農園で育ったリンゴの絞り立てジュース頂きました。言うまでもなく、美味しかった。いいな〜こういうの。しかし、9人兄弟ってすごいな・・・。



そしてKobernik宅到着。まさに森の中に開けた平地に建つ大草原の小さな(実際家はメチャクチャ大きい)家状態。
驚くべき事に、家も建設途中の家と同じくらいの大きさのガレージも、全部自分で建てたそう。
他にも自分で家建ててる家族たくさん知ってるけど、なんでアメリカのお父さんて、家の建て方知ってるんだろうか。
家の中には、サンルームがあって、これも自家製のピザオーブンが、ドーンと構えていました。夕食はもちろん自家製ピザ。昔ネイビーで20年間世界中を回っていたご両親が、世界各地で得た知識と各国の伝統を、自宅で再現している感じの素敵な家。

少し屋根工事の手伝いをして、その後私は、働く男どもを目の前に、特訓中のアコーディオンの練習と、仕事の絵をかいてました。しばらくすると、弟の友達が来て、その後島の消防署でバイトする弟が消防士のユニフォームで帰宅。決まってる〜。そして、屋根の上のPhilipと地上の弟軍団で、フリスビーが始まる。あ、、、危ない〜!!!なんて思ってるのは私だけで、ご両親は至って気にしてない様子。


お母さんは、その間、お夕食のピザの準備。自家製農園から採りたてトマトのソースや野菜をピザに。
夕方になると、近所の子や弟の友達など、わんさか集まって来て、サンルームでピザパーティが始まる。なんかのどかだなぁ。その後もあとからお友達家族が訪れて来て、リンゴ絞りをしていたAnderson家兄弟のJacobとSamと、それを手伝っていたCassandraも加わって、サンルームは溢れんばかりの人。それぞれ思うままに次々にピザドーを広げて作って行く。驚くのが、この炭のピザオーブンでは、ピザを焼くのに2分もかからない。イタリア仕様の薄いピザだからか、それとも炭の火力か。何枚作っただろう、きっと50枚くらいは作ったんじゃないかな。



仕事を終えたお父さんは、シャワーの後に、私がデザインした息子バンドHey MarseillesのTシャツを来て登場。

お夕食の後は、9時半からシアトル市内のBallard地区にあるTractorというバーで、Sallie Ford & Sound Outsideというポートランドのフォークバンドを見るため、いそいそと退散。帰りのフェリーはJacobとSamも一緒。Samがコントラバスを持って来たので、船ではアコーディオンとコントラバスの演奏会にJacobのボーカル。ちょっとしたジャズコンサートで、旅人の耳を楽しませるのでした。

Sallie Ford & Sound Outsideでは、以前職場で一緒だった人のバンドFog Hornsがオープニングアクトだったので、友達がたくさん居たな。秋の夜長、風流な一日を過ごした後は、ぐっすりと眠れました。仕事が捗ったかどうかはともかく・・・・・・。

Tuesday, October 5, 2010

珈琲


あと三週間で待ちに待った一時帰国!それに向けて、片付けておく必要がある件が増えてるのに、最近肩こりのせいか、毎日眠くて眠くて・・・。
今回の帰国では、大学時代からの友人の結婚式もあり、それに向けて、引き受けたウェディングボードの作成に勤しんでいます。思ったより時間かかりそう、ペースあげて行かねば。
最近アコーディオン始めたんだけど、調子に乗ってつい、披露宴の余興で演奏するなんて事にしてしまった。
はっきり言って、猛練習しないと、形にならない!なにせ一ヶ月半前にはじめたばかりの初心者なので・・・。こんなんじゃ、自分の出番が終わるまで、お酒飲まないように気をつけねば。
そんなこんなで、スケッチブック持って、お気に入りのコーヒーショップで、一息ついた日曜の午後。コーヒーショップ、実はコーヒーショップ二件ハシゴしてしまった。
こちらのコーヒーショップは、静かで、勉強や仕事してる人が多いので、こちらの作業も捗ります。

Monday, September 6, 2010

Accordion

いかん。ほったらかしにしていたら夏が終わってしまった。

今夏の収穫は、お腹周りにしっかりついてきました。
まさに豊作・・・、いや、いかんだろこれは!!!(焦)

ということで、先週月曜日はLabor Dayで祝日だったので、友達のKathyと2人でジョギング&テニスを近くの湖のほとりまで行ってしてきました。軽く5キロくらい走って、テニス。
やっぱり、体動かすと気持ちがいい!

その後はベトナムヌードルのフォーを食べて、宇和島屋で食材買って、4時半頃帰宅。

そして清々しくスタートした一週間はあっとゆーまに過ぎ、週末金曜日にはこの職場になってから初めて、イーストアジアUI/UXチームで、同僚の韓国人のヒーサンのお家へディナー懇親会を行いました。本場の韓国焼き肉、美味しゅうございました。

これが今のイーストアジアチーム(+ヒーサンの旦那様右後)。
若いなぁみんな。


そして、昨日と今日は、ダウンタウンのアーティストロフトへお住まいのKaufman氏のスタジオへお邪魔して、前々より購入しようと思っていた念願のアコーディオンをついに購入!!!
興奮!!!!!

Kaufman氏は、自らもアコーディオニストであり、その他諸々の管楽器演奏者でもあり、修理職人でもあります。シアトルでは、アコーディオンの巨匠的存在。
紹介してくれたAubryに感謝。

先月より毎週レッスンも受けていて、着々と上達中。そのうち、東ヨーロッパっぽい音楽や、映画アメリの音楽を弾けるように、日々練習に励むのであります。

先生は、ここ数年間、私がアートディレクションを続けているHey MarseillesというフォークバンドのPhilip。中の良い友達だから気軽だし、レッスンをうちまでデリバーしてくれるのが、忙しい私には続けられるコツ、かな。

アコーディオンは、どこかこう、哀愁ただよう音色なのが好きで、ボヘミアンな世界へ導いてくれます。私のアコーディオンは、1950年代のもの。新しいアコーディオンは、パーツがプラスチックなどになっていて、古いアコーディオンに比べると、音色に違いがあります。
いつまでも長く使えるのも、何人もの演奏者の手をわたって、私のずっと生まれる前から世界を旅して来たこのアコーディオン、大切に使っていこう。

そのうち、日本にもアコーディオン持って帰って演奏しますねー!

Wednesday, June 23, 2010

知的財産とW杯と白頭ワシ


昨晩、iPhoneのiOS4をインストールした。

その際に、普段はMacBook ProのiTuneを通してバックアップしているけど、最近故障気味という事もあり+新しいiMac購入したことでもっぱらこちらを使っていたという事もあり、何を血迷ったか、まだほぼ空っぽのiMacにつないでシンク&iOS4インストール(&restore)してしまっていた・・・。


知らぬが仏。何も知らぬ私は、そのまま就寝。

朝起きたと同時に、真っ青・・・。そりゃそうでしょ、アプリ全般はもちろん、連絡先リストまで、すべて消えてたんだもん。フォーマットですよ!初期化ですよ!血の気が引きました。


脂汗かきながら、半壊れのMacBook Proを取り出して、どうにか1ヶ月ちょっと前の状態に復帰。おかげで、会社3時間遅刻した。あまりのショックで休もうかと思ったけど、どうにかランチタイムに出社。


こういう、デジタル知的財産は、ほんとの1クリックで抹消されてしまう繊細なもの。日々日頃から、週1のペースで2台の外付けハードディスクにてバックアップせねばいかぬと、つくづく反省。


万事気を取り直して、職場キャンパスにつくと、会社の部活なのか、W杯に影響されて活気づいたように、晴天も重なって、社内サッカーの試合が真っ昼間から行われていた。ケータリングサービスにビールなんて飲んで、悠長だわね。(iPhone事件で3時間遅れた私に言われたもないだろうがね、ふっ・・・。)





仕事帰りに渡る橋からの眺め。

このワシントン湖を横切る橋のそばに浮かぶオブジェには、いつも頭ワシがとまっている。二羽見れる日はラッキー。だから今日はラッキー!

見えるかな?iPhoneのカメラだから良く撮れなかったけど、二羽います。

Monday, June 21, 2010

Monday lunch

忙しい週末はあっという間に過ぎ去り、もう月曜のランチタイム。

事務所ビルのカフェテリアに好みのレストランが全くないので、職場キャンパス内にある、レストランなど商業施設が軒を連ねるコモンズと言うビルまで散歩してきた。

屋台の味と題したタイ料理やで、durunken noodleという麺を注文。味は、まあまあ。

社内ビルの至る所にテレビがあるので、みんな必死にW杯を観てるのは言うまでもないが、6人の課員全員PC持ち出しで仕事に見せかけた観戦客もいる。おいおいって感じ。

先日のメキシコ戦は、ゴールと同時に厨房が大盛りあがりしてたっけ。(こちらのレストランのキッチンは、メキシコ人率が高い)。

ナンダカンダ言って、メリケンでもサッカー人気が根付き始めてますな。

話は変わって、今わたしの職場では、日本語バイリンガルのUI/UXデザイナーでIMEデザインをしてくれる人を探してます。心当たりがありましたらご連絡ください。

さて、仕事に戻るか。

Saturday, June 12, 2010

Sunny Summer Saturday!!!

First real summerish day in Seattle!
This is a view from my rooftop. You can't see it in the picture but I
can see the lake U ion on te right and downtown building on the left.

I'm gonna practice piano and do portfolio photoshoot, then there is
Jerry Abstract's going away party on a boat in the evening!

Perfect day for a boat party!

:)

Friday, May 21, 2010

Hey Marseilles

Hey Marseillesという若手フォークバンドが、Seattleで大きくなりつつあります。
彼らとの出会いは2年程前、友人の紹介で、1stアルバムの自主制作用にジャケットデザインを頼まれたのがきっかけ。これがそのジャケットデザイン。ペン&インクの手書きイラストに、水彩絵の具で色づけ。とても気に入ってもらい、その後も物販グッズのデザインなど、手がけて来ました。

彼らは今回、レコードレーベルにも所属して、晴れて1stアルバムを全米ナショナルリリースするという事に。私は、2回目のアルバムジャケットデザインと物販デザイン全面を引き受けました。

CDと12インチレコード。それと同時に、3つのシルクスクリーン印刷のポスター、2つのtシャツデザイン、3つのシルクスクリーン印刷の木製ポストカードやスティッカーなどなど、相当な数のグッズもデザインする事に。
かれこれ、3ヶ月くらいは軽くかかったな。全てのイラストとデザインを完成して、印刷所や工場とやりとりもして・・・。イラストの数も多くて結構ほんとに大変だった。まだ新しいデザインのグッズはウェブサイトに掲載されていないけど、6月末までには紹介されるはず。

今宵、そして明日と、アルバムリリースshowをシアトル市内で行い、それから全米ツアーに出ます。その後、Toad the Wet Sprocketとツアー予定。

シアトルの新聞や、音楽サイト、ブログ、テレビなどにも数多くコメントされるようになった彼らを見てると、こちらも嬉しくなってしまう。
そういうことで、今宵は宣伝のようなブログになってしまった。
チェロ、バイオリン、アコーディオン、パーカッションも入ったシアトルのフォークバンド、Hey Marseilles、自分がデザインした事関係無しに、オススメです。良い音楽作ってます。

これが新しいアルバムのカバーと、彼らの写真。
そしてこれは、ポスターデザインの一つ。

彼らのウェブサイトはコチラから。
サンプル音源は、myspaceのページコチラから試聴できます。
CDを欲しい方は、ご連絡ください。私の日本の口座へ振り込んで頂ければ、こちらで私が立て替えて郵送します。

私は今夜は、彼らのCDを聴きながら、友達のウェディングインビテーションと、部屋の掃除や書類の整理などをしたいと思います。
では、みなさまごきげんよう。

Tuesday, May 4, 2010

皐月晴れとはウラハラに



寒いシアトル。
昨日は、晴>曇>雨>雹>晴>曇>雨。

今日も寒い。

五月晴れの日本で、伊豆に行って、タケノコを掘ったり、また江戸寺社巡りなどをしたいなぁ。

春は別れの季節〜。
ということで、今月に転職が決まりました。
14日で、卒業以来3年間働いたゴールデンラッソを離れ、20日から新しい会社で働きます。

今まではほとんどプリント系のデザインだったけど、これからはUI(ユーザーインターフェイス)のデザインがメインになるので、しばらくプレスチェック(印刷所へできばえの視察に行く仕事)などの野外活動はなくなりそう。

製品の市場を日本へ広めるために、英語デザインの画面を日本の携帯市場にうまくフィットするように、分析しながら日本語でのデザインをします。日本語&英語のバイリンガルデザイナーとしての採用なので、日本出張とか、あればいいんだけどね・・・、無いか。

今はまだ企画中なので、見本サイトだけど、これを日本で売るためにデザインします。
www.windowsphone7.com

まずは1年間、プリントから離れて、自分がどう感じるか、試してみるいいチャンスかなと。
それと、将来こういう経験が、日本で仕事を見つけるのに助かるのでは、というのもあるし。
まずは、お試し期間です。

これからも、プリントは、フリーランスで友人のウェディングインビテーションや、バンドのCD、ポスター、Tシャツ、友人のロゴなどを、サイドでやって行こうと思うので、何かあればいつでも声かけてください。

下の写真は、昨日プレスチェックに出かけた時撮った、プリントの出来映え。名刺がカットされる前の状態です。
Blackフォイルスタンプ を Blackインクの上にプレスしたのだけど、予想通りセクシーに仕上がった。

ワインからウォッカを作るという新しい酒造会社のためのアイデンティティーデザイン。ロゴ、名刺、ボトルラベルデザインなど、楽しいプロジェクトでした。いろいろなプリント手法を使い、まさに3年目のマスターピース。満足満足。そのうち酒屋へ出向いた時に、デザインしたボトルを見るのが楽しみです。